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自動車の話

10年18万キロ乗ってきたフォードエスケープだが、アイドリングの時の振動が大きくなってきてるし、なにしろエンジンのかかりが悪い。世の中の新車の大半がアイドリングストップになってるのに、うちの車はセルモーターをかなり回さなきゃならない状況だ。

ま、学生の頃乗ってたリトルホンダ(という原付)は冬場はチョークを引かなきゃ始動できなかってけどね。チョークって覚えてますか? 白い粉じゃないですよ。

最近はなんやかんや仕事の合間にいろんな車を試乗して回っている。

それも含めて、いままで運転したことのある車を出来る限り振り返ってテキトーな感想を書いてみよう。


ホンダ トゥデイ  母親の車。免許を取り立ての頃家にあった。とくに感想はないが、いま見ても斬新な形の車だったと思う。

ミツビシ パジェロミニ  父親が衝動買いしてきた母親の車(?) 雪国の我が家で初の四駆だったが、二駆のトゥデイに比べて
雪道の運転が圧倒的に楽になって心底感動した。ぼくの四駆信仰はここから始まった。

スズキ エブリィ  初めて自分で買った車(中古)。当時目黒で家賃3万円の風呂なしアパートで、駐車場は2万4千円だった。道具も積めるし車中泊も快適、何より初めて自立したクライマーになった気分を与えてくれた。リアエンジンなので夏場走りきって車中泊すると床暖房状態で非常に辛かった。

ホンダ インテグラ  クライマー仲間のRちゃんの車。ガソリンスタンドで某アイロンさんに「じゃあ運転変わって下さい」とキーをわたされ、軽い気持ちでアクセルを踏み込んだらクラッチが激烈に重いわエンジンはピーキーだわ全く動かすことができず、激烈な空ぶかしでスタンド中の注目を集めた恥辱の体験だった。マニュアルへの苦手意識はここで植え付けられた。

デリカ スターワゴン  テレマークの師匠の車。トラックと乗用車の中間ポジション的な感覚で、運転しやすかった。

デリカ スペースギア  クライミング仲間の車。城ケ崎まで何往復もさせてもらった。この車も運転しやすかった。

トヨタ タウンエース  以前の会社の営業車。ほぼ毎日、一日中乗っていた。スピードは出るし運転もしやすいとてもいい車。FRでスタッドレスは支給されなかったのでごくたまに雪道を走る状況になると地獄だった。

トヨタ オーパ  嫁の車。ぼくと結婚して売ってしまったが、嫁はそのことをいまでも恨んでいる(;´Д`)。後部座席が驚くような仕組みでフラットになり、全長が短いのに、うちのあのデカイ嫁が車中泊できる。トヨタはこんなすごいアイデアとコンセプトを惜しげも無く捨ててしまっている。高回転まで回すと気持ちいい。

トヨタ カローラ  前の会社の営業車でもあり、今の会社でも5年間乗った。結局自分の車以上に乗ってる時間が長い車かもしれない。ある意味日本の車のスタンダードで、高速道路の法定速度が100キロというふざけた国にはちょうどいい作りだと思う。どうやっても壊れないけど、160キロ出すと死ぬかもしれない。意外と装備は手を抜いていて、ウイングロードやフィットシャトルのほうが走り以外の装備は快適だ。

日産 ウイングロード  友達の車。回すとエンジン音が大きいので気分が盛り上がる。快適な装備が多い。ま、日産はあえてグロリアとかブルーバードとか、伝統の名前を捨てたんだから仕方ないけど、カローラよりはいい車なのにインパクトが弱いよな。

ホンダ オデッセイ  上司の車。結局、免許をとった時に家にはシビックとトゥデイがあり、F1が流行ってた風潮もあってかぼくは心の底ではホンダファンだ。乗っていた原付きもリトルホンダという変わり種だしね。先々代のオデッセイは運転していてほんとに楽しい。ディーラーで試乗する範囲でも、一番楽しいのはホンダ車だ。部品は安っぽいし、ペラペラ感はあるが、ヒューンと回っていく感じは理由なく気持ちいいんだよね。問題はホンダがクライマーやスキーヤーにとって最高の選択肢かというと、そうとは言い切れないとこなんだ。

マツダ ロードスター 弟が一時NBを乗っていた。次年子(地名です)の蕎麦屋まで峠道を運転したが、誰もが言うようにあのスパスパ決まるシフトはほんとうに楽しい。素晴らしい車だ。だけど、真っ直ぐな高速をひたすら走っていると、なんか評価が下がってしまう。クライマーでなければこんな車がすきだ。

スバル フォレスター  ご存知のようにクライマーにはスバリストが多い。複数のクライマー友達のフォレスターを運転させてもらった。NAもターボも。で、フォードを買うときに最終的に迷った対抗馬もフォレスターだった。こんなことをブログに書くと、周りに敵を作ってしまうかもしれないが、ぼくは鈍感すぎて、言うほどスバルの素晴らしさがわからない。まあ、サーキットやらオフロードを走ってるわけじゃないから仕方ないんだが、普段走ってるぶんにはスバルもフォードもカローラも、感動するような違いはない。

フォード フォーカス  代車。すごく評価は良い欧州フォードだが、アクセルやブレーキの感覚が独特すぎて辛かった。

トヨタ プリウスα  現在の会社の車。なんというか、今まで乗ったすべての車の中で一番横風に弱い。スズキのエブリィ以上に。で、モーターの加速感はドッカン的ではなく、いつの間にかスピードが出てる、という感じ。音も静かなので高速の真っ直ぐなゆるい下りなどでは気づくとここに書けないような速度になっていることがある。グリップが希薄なのでカーブで飛ばすのは怖い。

シトロエン C4ピカソ  スペインでレンタカー。はじめての2ペダルMT。とにかく発進はギクシャクする。車内には要るのか要らんのかわからないような装備が満載。フランス車の良さはわからなかった。

フォルクスワーゲン ゴルフ  ドイツおよびスペインでレンタカー。ドイツで借りた先々代ぐらいのマニュアルのゴルフ(本当はセアト・レオンというスペイン製のゴルフOEM)は正直良さがわからなかった。意外とドアの作りなんかもペラいし、こんなもんかと思った。ところがスペインで最新型のゴルフに乗ったら脱帽してしまった。7段のDSGは変速タイミングもバッチリだしエンジン音もダイレクト感もマニュアル以上と思える素晴らしいものだった(よく壊れる、とは聞くが)。

以下はディーラーでの試乗の感想

フォード クーガ  アメリカでは現在エスケープとして売られている、実質ぼくの車の後継者。欧州フォード製。すごくいい車だと思うが、日本では派手な色やSUV感がない。そそらない。

ホンダ フィットシャトル  何もこだわりがなければクライマーにとっては最高の選択肢だろう。後部が完全フラットで天井も高く、最高の車中泊グルマだと思う。何回も言うようにホンダの軽く回っていく感がこの車にもあってとても楽しい。だけど、ドアハンドルが冗談みたいに安物のまるでブリキ細工で萎えてしまう。

スバル レヴォーグ  最初は何だこりゃと思ったデザインだが、町中で見かけるうちにだんだんカッコよく見えてくる不思議。今まで乗った車にないドッカンな感じにやられてしまう。欲しい。

ボルボ V40クロスカントリー  デザインが素晴らしい。外装も内装もどちらも素晴らしい。だけど、室内がさすがに狭すぎる。クライマーでなければ買いたい車だ。

アルファロメオ ジュリエッタ  理由もなくアルファロメオに憧れ続けている。で、ディーラーで試乗したジュリエッタが唯一体験したアルファだが、サイドブレーキを戻した時にカツンと言わないことが最高のカルチャーショックだった。え、これでいいんですか? と尋ねたぼくの質問をディーラーの人は理解できないようだった。室内も微妙に狭く、それと現在のアルファロメオのデザインは好きになれない。

ま、なんだかんだ言いながら今の車が好きすぎるのが最大の悩みだ。ぼくが車に求める優先順位として、

1,あまり他の人が乗ってなくてカッコ良い。
2,エンジンがよく回る。
3,クライマー兼旅人としての車中泊や積載の快適性。
4,買える値段、嫁の許可を得れる燃費や維持費。

これをすべて満たす夢みたいな車はなかなか見つからんだろうなぁ。



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by a_roofbeam | 2015-04-11 21:48 |
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