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カテゴリ:未分類( 5 )


たしかに日本企業の生産性は悪いと思う

また、西洋かぶれの意見だけれど、最近ネットニュースなどで日本企業の生産性の悪さを指摘する記事を見かけるようになった。

まあ、つくづく本当だと思う。

ある企業がうちの会社の機械を買ってくれそうなのだが、分厚い社内資料を手に数人の担当者が数時間かけて来社し、彼らの会社の独自の安全基準に適合しているとかいないとか、打ち合わせが半日で済むと思っていたら丸一日かけて終わらず、その後メールで資料や質問のやり取りが続いている。

他の会社では何らそんな確認もせずに安全に何台も何年も使用されている汎用機である。

まさに仕事のための仕事にばかみたいな時間を費やしている。担当者はもちろん馬鹿ではないので、うちのシステムがややこしくてすみませんと常に恐縮している。

彼らのややこしい雑多な質問に答えるためにドイツのメーカーにメールしても、ごく簡単な質問以外は返事が帰ってこない。

これが、ドイツ企業の生産性の正体だ! ややこしいメールにはマジで返事しない!

ぼくも習いつつある。
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by a_roofbeam | 2016-11-01 00:25

瀬戸内国際芸術祭2010

昨日今日明日と3日間休みを取って一人参加しています。

正直毎日震えるほど感動して、同時に深く、静かにリラックスできる。
本当に来てよかったぁ。

ビールを飲みながら、瀬戸内海の島の細い路地を分け入って美術を探す。

夜は小豆島のホテルの露天風呂に使ってまたビール。

10年前、アイルランドを旅したときに、スケリッグマイケルズという世界遺産の沖合いの小島に行くべきかどうするか本当に悩んだ。渡し舟は日本円で5千円ぐらいで、当時年収200万円のフリーターの僕には、ちょっとした金額に思えた。だって毎日泊まり歩くホステル(安宿)が、一泊千円もしないんだから、金銭感覚も少しゆがんでいたかもしれない。

さんざん悩んだ挙句、チャーター船のおじさんに電話して島に渡してもらうことを決断した。
行き着いたスケリッグマイケルズは、いわゆる絶海の孤島、小さな岩の島に奇妙な鳥がたくさんすんでいて、卵を温めている。
その岩山の山頂に、石を積んだだけの修道院の廃墟があった。修道院というよりは、数人が入ったらいっぱいの小さなドームが数個あるだけの施設だが、その門をくぐった瞬間に空気が変わる。空気の流れが変わるような不思議な感覚をおぼえた。

ホステルに戻り、ベッドに入り、ぼくはたった数千円をケチってあの場所に行かなかったとしたら、ぼくはどれだけつまらない愚かしい生き方をしていることになっただろうか、と考えた。なけなしのバイト代から40万円貯金してやってきたアイルランドで、僕はあの空気に触れることが出来て本当に良かった。お金はちっとも惜しくなかった。

もちろん人間はすべてを望むことは出来ないし、これが5万円だったら結果は当然違っていたろうが、少なくとも可能な範囲でお金を使うことにためらいを感じてはいけない。

この芸術祭のために結構なお金を使ったが、それ以上のものを僕が得たことは間違いない。
結婚してもこんな贅沢をさせてもらっていることにとりあえず感謝しておこう。
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by a_roofbeam | 2010-10-20 23:12

あまり議論になるようなことは書きたくないが、

牛だってブタだって、イルカやクジラと同じくらい賢く、想像性豊かな生き物だと思う。

短い期間、東京都品川区の食肉処理場で警備のバイトをしていたが、ブタの断末魔の悲鳴はそれは凄まじいものだった。電気ショックの棒でブタを死地に追いやるのはほかでもない我々一人ひとりの食欲なのだ。実体験こそしなかったがそれを見ておいたことはよかったと思っている。

他の動物を殺して食っている我々が、
いったい、どんな思い上がりで、Aは食ってよく、Bは食っていけないといえるのだろう?

極論すればあなたも私も、植物だって殺して食べているだろ?
水だけで生命維持できる人間がいたら、その彼は抗議活動をする資格があるかもしれない。

可愛くて賢いものを殺して食べていると、強く自覚する必要がある。
ぼくらは毎日間接的にブタや牛を屠殺し、山で熊を撃ち、海でクジラを突いているんだ。

クジラやイルカにモリを打つのはぼくら全員の姿である。そのことを悲しいとか寂しいとは思うが、けして恥ずべきことではないし、非難されるようなことではない。
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by a_roofbeam | 2010-03-11 00:18

iPhone とわたし

iPhone生活ほぼ一週間

買うまではいろいろ悩んだが、手にしたら想像以上の満足感!

一時は携帯を夫婦で同じ会社にする周囲の流れにのまれようと思ったが、
店頭で見たdocomoのきらびやかな機能満載携帯にまったく心がときめかない。

勇気を出してiPhoneを買ったら楽しくてまったく手放せない!


岩場でつながらずに長屋坂に置いてけぼりにされても、

触っただけで勝手に電話したりメールして気まずい思いをさせられても、

小さなキーボードをうまくタッチできずにメールがやたら無口になっても、

高額な請求書に妻が気づいてドヤされても、

この満足感には換えられない! (と今は思う)

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by a_roofbeam | 2009-11-12 22:52

本当のカルボナーラ

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なんとなく見ていたテレビで、イタリアのカルボナーラは生クリームを入れない、というのを見て興味を持ち、ネットでいろいろ調べて作ってみたらとてもおいしくて最近ちょくちょく食べている。

要点としてはかなり高いがパルメジャーノ・レッジャーノかグラナ・パダーノというチーズをすりおろして入れること。

一人分で卵一個と上記のチーズが30グラム程度がいいと思う。

フライパンにオリーブ油をたらしてニンニクとベーコンをいため、そこにパスタのゆで汁を少し入れてかき回し、茹で上がったパスタをほおりこんで火を止め、とき卵を入れてかき混ぜ、チーズを入れてかき混ぜ、黒コショウを振りかけたら出来上がり。

うまい。

このパルメジャーノ・レッジャーノというやつは癖になる。
これとギネスでまた酒がすすむ。
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by a_roofbeam | 2009-10-05 21:32