dust my broom

ブログパーツ
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
外部リンク
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
画像一覧

<   2009年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧


忍者武芸帳 白土三平 ハンモックと読書第2回 

c0195543_21365677.jpg
先週日曜日も僕は何の予定もなく、
ハンモックを出してビールとチーズをたらふく用意し、図書館で借りてきた忍者武芸帳に没入した。

この漫画はぼくが小学生のころ、公民館の図書室で読んでひどくビックリした幼児体験がある。

だっていきなり主人公が左腕を切り落とされて、そのまま話がすすんでいくんだもの。左手がないことがその後のストーリーにはまったく何の影響もないところが、すごいリアリティだよなぁ。作品の中でいろんな人の手や首がすぱすぱ斬られて飛んでいく。

ビールを6本も飲み干しながら、一巻一巻読み進めていくのだが、特に前半は文句なしの面白さ、大興奮の劇画の醍醐味を存分に味わわせてくれる。

正直な感想を言うと、後半は息切れというか、前半いろいろ膨らんだものが極端に大きな花にはならずに終わってしまうというか、尻すぼみというか、、、

とくに影一族の運命、ありゃないよなぁ。
[PR]

by a_roofbeam | 2009-10-23 23:34 | 音楽・読書

Sonic Youth とわたし



Sonic Youth はアメリカのバンド。

ぼくは Sonic Youth の熱心なファンというわけじゃない。

実際一枚もレコードを持っていない。親友が彼らのCDやレコードを片っ端から持っているので借りて聞いていただけだった。聞いているときも正直たいした感想は抱かなかった。嫌いでも好きでもない。

しかし、うまく説明できないのだが、数年前のフジロックでサーストン(ヴォーカル、ギター)がドラムスティックでギターを弾き始めた瞬間に、これまで感じたことのないような爆発的な興奮で文字通り飛び上がった。(ちなみに上の映像には残念ながらそのシーンは入ってません)

そのライブでは完全にぼくの脳内を快感物質が駆けめぐり、Sonic Youth はすげえ! とのた打ち回った。

それ以降はなんだかあの興奮をもう一度味わいたくて、ちょこちょこ彼らのサイトを見て日本でライブをやらないかチェックしていた。

で、今年のサマソニに出演決定ということでいそいそとチケットを買ってでかけた。

前日「サマソニ、何を見に行くんですか?」と会社の後輩に聞かれて、「ソニックユースだよ、ビヨンセなんか興味ねえな、ふっ」

しかし、Sonic Youth のライブは悪くはなかったが、前回のような魔法の瞬間は訪れなかった。
少しだけしょぼくれて帰ろうとしていたら、遠くのメインステージに華々しくビヨンセが登場して歌いだし、その瞬間反射的に猛ダッシュていた。
ビヨンセを目指して。

まあ、結論から言うとビヨンセのステージは完璧だった。
あまりの圧倒的なパフォーマンスに大興奮してみんなで怖いぐらい盛り上がった。
帰りのシャトルバスの中でも圧倒的なディーヴァっぷりを反芻して幸福だった。
次の日からぼくは「ビヨンセ最高だよ! 一度は彼女のライブを見ていたほうがいいよ」とふれてまわるようになった。

だけど、あんな世界一級品のエンターティナーのショーの感動も、
あの時サーストンのギターから響いたノイズの麻薬的な陶酔とは
何か次元が違うんだよなぁ。
あれはなんだったんだろうか?
もう二度と訪れないのだろうか?
[PR]

by a_roofbeam | 2009-10-10 00:41 | 音楽・読書

本当のカルボナーラ

c0195543_21292992.jpg

なんとなく見ていたテレビで、イタリアのカルボナーラは生クリームを入れない、というのを見て興味を持ち、ネットでいろいろ調べて作ってみたらとてもおいしくて最近ちょくちょく食べている。

要点としてはかなり高いがパルメジャーノ・レッジャーノかグラナ・パダーノというチーズをすりおろして入れること。

一人分で卵一個と上記のチーズが30グラム程度がいいと思う。

フライパンにオリーブ油をたらしてニンニクとベーコンをいため、そこにパスタのゆで汁を少し入れてかき回し、茹で上がったパスタをほおりこんで火を止め、とき卵を入れてかき混ぜ、チーズを入れてかき混ぜ、黒コショウを振りかけたら出来上がり。

うまい。

このパルメジャーノ・レッジャーノというやつは癖になる。
これとギネスでまた酒がすすむ。
[PR]

by a_roofbeam | 2009-10-05 21:32