dust my broom

ブログパーツ
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
外部リンク
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
画像一覧

<   2012年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧


ヨセミテツアー 2012/7/30-8/3

c0195543_9545253.jpg
こんな道を走ってるだけで気分が盛り上がってくるね。

c0195543_9552899.jpg
こんなくいものがサイコーに美味いと思えればここは天国だ(*´∀`)

c0195543_9562552.jpg
初日は公園ゲート直前のモーテルで泊まる。上の写真のレストランも同じ敷地にある。
値段は高め、ジャクージとプールがある。

c0195543_13144080.jpg
初日はエルキャプベース。モビーディック10A必死の玉砕消耗戦で感動のフラッシング'`,、('∀`) '`,、
空気が乾きすぎていて、終了点でつばが飲み込めなくて呼吸困難になり、嘔吐感に耐えながら何とかラペルのセッティングをしておりれた。
ちなみに写真の地点は中間部で終了点ははるか上の小ハングをのっこしたとこです。なげぇ。。

c0195543_17465097.jpg

La costa right 5.9 出だしのレイバックであえなくテンション。その後、レイバックで奮闘中にどこかから電子音とともに「ご用件はなんですか?」とSIRIがしゃべりはじめた。右壁にスリスリしているポケットにアイフォン入れっぱなしだった(;´Д`)
自分でカムを決めながらのレイバックは全く自信ない。今後の明白な課題だな。

c0195543_17531395.jpg
二日目。ほんとはHigher cathedral rock のbraille book を目指したが、アプローチの登りがきつい上に不明瞭でなかなかたどり着かない。やっと基部に出て二人で探すが、全く取り付きもラインもわからない。Tくんが山岳部仕込みの怒涛のヤブコギトラバースを見せ、なんとかハイヤーカシードラルスパイヤー(対面にある別の岩峰)にたどり着き、レギュラールートに取り憑いた。カメラを忘れたので写真はないが、スパイヤーの頂上から見渡す世界は本当にここに来れてよかったという素晴らしいものだった。何しろ見上げてばかりいたエルキャプの頂上が同じレベルに見える。あそこに這い上がりたい、あのぼくの前髪以上に寂しい感じでまばらに木の生えたトップに抜けたいと強く実感する。

c0195543_1865789.jpg
三日目ニューディバージョン。10A。出だしのクラックをこなすとそこから先はノブにタイオフって、、、 しかも顕著にそりあがった「私に巻いたら安心だよ」というノブじゃなく、「ま、みんな巻いてるから大丈夫」という程度のやつに巻いて登ってはるか上の細いクラックにナッツを決めるという内容に、あっさり敗退しました。Tくんは非常に楽しげに登ってました。

その後、かなりモチの落ちていたぼくは5.9のチキンパイを登って少し勇気をもらった。まあ、とれなきゃランナウトするしかねえんだな。

c0195543_18163691.jpg
四日目、灼熱のヨセミテから涼しいトゥオラミに移動してフェアビュードームレギュラールート。ここで初めて先行パーティーにあった。彼らも初めて取り付くと言ってたが、ぼくらが1ピッチに10個以上プロテクションをとってるのに彼らは2個(!)しかとってない。何かが違う、抜け落ちてる(;´Д`)

Tくんは二人の娘をクライマーにしようとしてるが、「パパ、ヨセミテでディーンくんと友だちになって今度ロープ無しでノーズを登ろうって誘われたよ」って笑顔で娘に言われたらどうする? と考え込んでいた、、、

c0195543_18254189.jpg
この12ピッチで地上からピークに立てるルートには一本もボルトがない。木かカムでビレイする。ヨセミテ全般に言えることだが、残置物は最低限で、木に巻いてあるスリングでさえ同じ長さで綺麗に切ってあり美しい。日本のようにごちゃごちゃ汚らしくボルトの打ってある終了点は見かけなかった。

c0195543_18305474.jpg
下部はクラックが続き、上部は傾斜が落ちてきて、トポにここからは同時登攀可能とあるが日本人的にはアリエナイ。

c0195543_18313476.jpg
ピークにて、相棒。こいつがいるおかげでこのツアーをフルに楽しむことができた。

c0195543_18325086.jpg
そしてアメリカの分厚い肉を焚き火で焼き、ビールに溺れる。肉は本当にうまかった。日本ではあの厚さの肉自体買えない。

このツアーはキャンプを楽しむという感じはあまりなかった。この日以外はカリービレッジで外食し、帰って眠り、朝は早々に起きて出かける。キャンプ4のマナーも悪く、12時近くまで飲んでしゃべってる連中がいる。

c0195543_1838690.jpg
最終日。ヘロヘロ過ぎてこの日は全てトップロープ。ワイドの洗礼を受ける。Sacherer cracker 10a

c0195543_1841286.jpg

gripper 10b ワイドで死んだ。チムニーの広さになって、なんとかこなせるという感じ。オフウィズ部分は一切答えが見つからないままだった。Tくんに聞いても「いやあ、ある日なんとなく登れるようになるで」

c0195543_19544373.jpg
まとめ。やはりこれを見てノーズを登りたいという強い目標ができたのが今回のツアー最大の収穫。

クラック、フェイスという区別はあまり意味がなく、全般的に強いクライマーにならなければいけない。レイバックやワイドが個人的には最大の課題。

TCプロご購入(*´∀`) 最高の靴でした。キャメ5,キャメ6も買いました。早速ガンガン落ちてます。
[PR]

by a_roofbeam | 2012-09-17 20:12 | クライミング

ビーチ・ボーイズ ジャパン・ツアー なぜか名古屋

行って来ました。

高校生の頃、今はたぶん医者になった深瀬くんがマクドナルドのくじ引きで当たったCDを貸してくれた。
いろんなアメリカの曲が入ってる奴だったが、その中の
good vibration という曲がじわじわ好きになってたまらなくなり、
少ない小遣いでCDを買い集めていってハマッてしまった。

以下、興味ない人は放置気味でレポートします。

ライブ自体は豊富なヒット曲の大メドレー大会で休む暇もない。ずっと踊りっぱなしだった。
やっぱり、マイクとアルが一番元気でこの二人がサイコーだった。

テレビで見た20年前のライブでは、、、えっ、オレ高校生だったのもう20年前か、、、orz

20年前のライブでは元気だったブルースがほとんど脇役に徹していた。

ブライアンファンには申し訳ないが、ブライアンは終始キーボードの前に座って腕をだらりと垂らしていたのがどうしても哀れで、みんな何となく気になってたと思う。
彼が歌うパートもうまく周りがフォローしてる感じだったが、それはそれでよかった。

さいごのほうでブライアンが立ち上がってベースを弾き、マイクが「ほら、ブライアンがベースを弾いてるよっ」ってあおってたが、ちょっと切ない感じだった。

カールのグッドバイブレーションのソロはどうなってるのかと思ったらビデオだった。

まあ、そんなことは別にほんとうに楽しい、踊り続けた2時間弱だった。ココモで泣けてきた。

もしまだ彼らが来てくれるのなら何回でも見たいと思った。
あと何年続くかわからない、特別な空間だった。
[PR]

by a_roofbeam | 2012-09-05 22:32 | 音楽・読書