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<   2015年 09月 ( 1 )   > この月の画像一覧


大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015

もはや芸術祭巡りがメインの趣味と化してきたな。

大地の芸術祭には初めて参加する。
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たぶんメイン会場といえるキナーレの巨大なインスタレーションはトップクラスに素晴らしい作品で、しかも今回限りのような気がする。見たほうがイイヨ
作家はあのイブ・クラインロボットの人だった。結果を出すね。

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キナーレの中にはいくつかの高レベルな作品が展示してある。レアンドロ・エルリッヒ(*´∀`)

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すごく楽しみにしていたボルタンスキーの最後の教室。肝試しレベルに怖い。世界中の人間が一度はかならず訪れるべきレベルの作品。

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この作品も素晴らしかった。家の記憶。

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まつだい農舞台の里山ビュッフェ。すごく美味かった!

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巨大な石鹸。

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こんな立派な『廃校』って、、これにかぎらず、芸術祭巡りをしていると日本中の廃校の多さに驚かされる。この大地の芸術祭だけでも廃校が作品やギャラリーになってるのが5個ぐらいあった。

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宿はいきあたりばったりで、と思ったらなかなか見つからず、なんとか越後湯沢の温泉に辿り着いたがなかなかいい宿だった。川端康成が雪国を書いた宿、だって。

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ここも素晴らしい場所だった。ポチョムキン。名前はいまいちか?

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ポチョムキンの駐車場のそば、綺麗な湧水の池。遠目からも蓮の花が鮮やか。

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こんな写真では作品の素晴らしさの数パーセントも伝わらないからあなたは新潟に行くべきだ。そうだ行くべきだ。

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キナーレのすぐそばの、この作品(?)が何故かすごく気になって3キロほど引き返して寄ってみた。アタリだった。この作品を見なければ今回新潟まで来た意味が無いぐらい、強烈なインパクトを受けた作品だった。

というか、学生時代からいろいろ見てきた現代美術の中でも最高にビックリした。

写真じゃ伝わるどころかなんの意味にもならない。このドアを開けて体感するべきだ。

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大人気の絵本と木の実の美術館。癒される系。

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癒やし。

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15年前からやってる6回目の老舗のイベントで、過去の作品もたくさん残されているから、なにしろ作品数が膨大で2日半ではとても回りきれない。最後に見る作品はアネット・メサジェにした。

大学に入った年に世田谷美術館で見た出し物が、田舎から出てきた青年にはとても強烈で、その後十年ぐらい、ぼくの部屋にはアネット・メサジェのポスターと杉本彩カレンダーが飾られていた。

そんな感傷的な感じ。

まとめ。

今回一番気になったのは屋外作品の劣化。劣化も作品と捉えきれないような感じが多かった。メンテナンスと言っても簡単じゃないだろうけどね。

うえでも書いたが、ほんと芸術祭巡りは廃校めぐり、みたいな様相があるね。

芸術祭ご飯は、多少高くても混んでても食べればそれなりに美味い。






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by a_roofbeam | 2015-09-07 23:44 |